初めて当店にお越しのお客様は、まず「ざる焼き」という名前から気になさいます。馴染みのない料理のように聞こえますが、実際の姿は難しくありません。ざるに盛った鶏のいろいろな部位と野菜を炭火で焼き、一つの卓で分け合うメニューです。私たちは、一種類の鶏肉の味よりも、部位ごとに異なる食感と炭の香りをゆっくり見つけていく過程こそが、ざる焼きの楽しみだとご案内しています。
ざるとやきの姿を、一つの卓に
「ざる」はざる、「やき」は焼くという意味です。砂肝・ハツ・もも肉・せせり・軟骨のように異なる部位を、野菜と一緒に焼いて分け合っていただけます。同じ鶏肉でも、やわらかかったり弾力があったり、ときにはコリコリした食感が現れます。メニュー名だけを見るのではなく、普段お好きな食感を思い浮かべると選びやすくなります。
最初の注文には、違いが感じられる部位を
最初から似た部位ばかり選ぶより、鶏もも肉やせせりのようなやわらかい赤身に、砂肝・ハツ・軟骨のうち一つを加えてみてください。一切れずつ交互に味わうと、ざる焼きがなぜ複数の部位で構成されるのかが自然にわかります。人数とお食事の量、一緒にご注文になるメニューをお知らせいただければ、現在ご用意できる構成の中でご案内します。
炭火焼きのあとには、温かい鍋が続きます
ざる焼きを十分に味わったあとスープが思い浮かんだら、もつ鍋・鶏鍋・関東風すき焼き鍋をご覧ください。炭の香りが残る焼きと温かいスープを交互に楽しむと、食事とお酒の席の流れがいっそう心地よくなります。濃い味、あっさりした味、甘辛い味のうち、今日お望みの方向をお聞かせください。
私たちがお伝えしたいのは、正解よりもお好みです
ざる焼きを楽しむ唯一の正解はありません。馴染みのある赤身から始めても構いませんし、以前から気になっていた希少部位から選んでいただいても構いません。公式ホームページと当日のメニュー表で最新のメニューをご確認のうえ、お好みをお知らせいただければ大丈夫です。私たちは、お客様が各部位の違いを気楽に見つけられるようお手伝いいたします。
よくあるご質問
ざる焼きは串焼きと同じメニューですか。
串を一本ずつ食べる方式とは異なり、当店のざる焼きは複数の鶏の部位と野菜をざるに盛り、炭火で焼いて一緒に分け合うメニューです。
鶏の希少部位が初めてでも大丈夫ですか。
やわらかい赤身と、弾力のある部位やコリコリした部位を一つずつ混ぜると、無理なく違いを比べられます。お好みをお聞かせください。
ざる焼きと鍋を一緒に注文できますか。
当日ご注文いただけるメニューの中で一緒に組み立てていただけます。人数とお食事の量に合う順番は、ご注文の際にご案内します。

